Louvre

「ポンパドゥール夫人の肖像」 

177x130cm

1755年 油彩 カンヴァス

​モーリス・ド・ラ・トゥール 

1798~1863

ルイ15世に寵愛されたポンパドゥール夫人は、デッサンや音楽をたしなむ才色兼備の女性で、社会的・政治的な影響力をもっていた。ロココ時代を代表する肖像画家のラ・トウールは、この夫人の社会的地位や志向を、見事なパステル画で表現している。
机の上にある、モンテスキュー著『法の精神』などの書物、地球儀、著名人りの版画、また手元の楽譜、足元のカルトンなどは、どれも夫人の高い教養と文化的貢献を示すものである。

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