Louvre

「マルガリータ王女の肖像」

70x58cm

1653年 油彩 カンヴァス 

ディエゴ・ベラスケス 1599~1660

ベラスケスは24歳でスペイン王室宮廷画家となり、王室一家の肖像画を生涯にわたって描き続けた。国王フェリペ4世と王妃マリアナの愛娘マルガリータの肖像画も、幼少期から成長していく過程の姿を何校も残している。この作品は、顔立ちがウィーン美術史美術館にある3歳時の作品と似ており、3、4歳ごろのものと思われる。粗いタッチのドレスが量感豊かで、あどけなくも高貴な面立ちを引き立てている。

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